TDCソフト株式会社(4687)の財務分析・投資スコア

TDCソフト株式会社(証券コード 4687)の財務スコアと主要指標を確認できるページです。最新決算期(2026-03-31)のデータによると、ROE17.5%は高水準で、資本効率の良さが際立つ。また、自己資本比率74.4%は非常に高く、財務基盤が極めて強固。また、資本効率の高さと財務健全性を同時に実現している点が特徴的。前期と比較すると、売上高は前期比増収(+8.9%)、営業利益は増益(+8.1%)となった。ネットキャッシュがプラスで実質無借金の状態。EDINETの有価証券報告書データをもとに、日本株の投資判断に必要な指標を整理しています。

主要指標

  • 配当利回り: 3.6%
  • ROE: 17.5%
  • 自己資本比率: 74.4%
  • 営業利益率: 10.7%
  • PER: 11.10倍

業績・配当の推移(5期)

売上高は2022年3月期の309億円から2026年3月期の484億円となり、年平均成長率は+11.8%です。直近の期まで、売上高は4期連続の増収、営業利益は4期連続の増益、1株配当は4期連続の増配です。表の5期で、ROEは14.3%〜17.7%、自己資本比率は72.1%〜74.4%の範囲で推移しています。

指標2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高309億円352億円397億円444億円484億円
営業利益29.7億円34.6億円38.1億円47.7億円51.6億円
純利益20.7億円24.9億円30.9億円34.3億円38.8億円
EPS42.91円52.16円64.90円72.86円82.11円
1株配当15円22.5円24円27円33円
ROE14.3%15.7%17.7%17.4%17.5%
自己資本比率72.4%72.1%72.4%73.8%74.4%

出典: EDINET 有価証券報告書の連結数値

業種内の位置づけ

情報・通信業 599社中 5位(総合76点)

6軸スコア: 割安度73(割安)・稼ぐ力61(標準)・成長性73(高成長)・安全性89(健全)・還元力76(手厚い)・事業独占力86(独占的)

業種(情報・通信業)の中央値との比較: ROE 17.5%(業種の中央値 12.0%・596社中173位)、ROA 12.3%(業種の中央値 6.7%・599社中99位)、営業利益率 10.7%(業種の中央値 8.5%・596社中244位)、売上高成長率 8.9%(業種の中央値 9.3%・576社中297位)、自己資本比率 74.4%(業種の中央値 63.0%・599社中158位)、PER 11.1倍(業種の中央値 16.4倍・490社中410位)、PBR 1.84倍(業種の中央値 2.25倍・537社中324位)、配当利回り 3.62%(業種の中央値 2.46%・364社中94位)、配当性向 40.2%(業種の中央値 36.2%・356社中153位)。

このページで分かること

ラジ株ナビの銘柄詳細ページでは、収益性、成長性、財務健全性、配当、割安性の観点から個別銘柄を確認できます。上の推移表で直近の業績と配当の流れをつかみ、時系列チャート、6軸スコア、理想株価とあわせて深掘りできます。ランキングページで見つけた銘柄の確認にも使えます。

データの出典と更新

財務指標はEDINETの有価証券報告書データを中心に集計しています。株価や一部の市場指標は取得可能な最新データをもとに更新されます。最終更新日: 2026-10-13。

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よくある質問

TDCソフト株式会社(4687)の配当利回りは?

最新決算期の配当利回りは3.6%です。市場平均を上回る水準であり、EDINETの有価証券報告書をもとに算出しています。配当の推移はページ内のチャートで確認できます。

TDCソフト株式会社(4687)のROEは?

最新決算期のROEは17.5%で、高水準にあります。ROEの時系列推移はページ内チャートで確認できます。

TDCソフト株式会社(4687)の財務健全性は?

自己資本比率は74.4%で、財務基盤は非常に安定と評価できます。詳細はページ内の財務健全性タブで確認できます。

TDCソフト株式会社(4687)の収益性はどうですか?

営業利益率は10.7%で、高い収益性を示しています。前期比では増益(+8.1%)となっています。売上・利益の時系列推移はページ内チャートをご覧ください。

TDCソフト株式会社(4687)は割安ですか?

PERは11.10倍で、市場平均より低めの評価となっています。PERは市場環境や業種特性によって変わるため、同業他社との比較や他の指標と組み合わせて判断することをお勧めします。