東急建設(1720)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は40円で、前期(38円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高40円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで31.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で43円で、直近の実績と比べて増配(+3円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期40円増配(+2円)31.7%31.7%30.2%30.2%
2025年3月期38円増配(+1円)60.6%60.6%60.9%60.9%
2024年3月期37円増配(+1円)53.6%53.6%52.6%52.6%
2023年3月期36円増配(+11円)72.0%112.8%46.6%73.0%
2022年3月期25円増配(+15円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期10円減配(−20円)40.1%40.1%118.4%118.4%
2020年3月期30円据え置き(±0円)21.5%21.5%21.5%21.5%
2019年3月期30円減配(−1円)20.6%20.6%21.9%21.9%
2018年3月期31円増配(+5円)20.5%20.5%20.5%20.5%
2017年3月期26円増配(+1円)20.3%20.3%19.5%19.5%
2016年3月期25円—20.0%20.0%14.4%14.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は43円です。直近の実績と比べて増配(+3円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −20円): この年の純利益は前期比82%減(149億円→26.5億円)でした。営業利益は前期比83%減(203億円→35.5億円)でした。特別損失2.6億円を計上していました。特別利益3,500万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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