工藤建設(1764)の配当金の推移

2026年6月期の1株配当は127円で、前期(117円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低100円、最高180円です。2026年6月期の配当性向は公表ベースで30.1%です。会社予想の配当は2027年6月期で127円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年6月期127円増配(+10円)30.1%30.1%27.6%27.6%
2025年6月期117円増配(+17円)30.1%30.1%26.8%26.8%
2024年6月期100円据え置き(±0円)71.1%54.8%71.4%55.0%
2023年6月期100円据え置き(±0円)92.4%80.3%92.9%80.7%
2022年6月期100円減配(−5円)99.4%99.4%99.0%99.0%
2021年6月期105円据え置き(±0円)33.7%33.7%33.8%33.8%
2020年6月期105円減配(−75円)29.2%29.2%50.1%50.1%
2019年6月期180円増配(+80円)32.9%32.9%77.0%77.0%
2018年6月期100円据え置き(±0円)29.8%29.8%29.8%29.8%
2017年6月期100円増配(+50円(特別・記念配当を含む合計は−40円))29.3%29.3%41.1%41.1%
2016年6月期140円—29.9%29.9%10.7%10.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年6月期の1株配当の会社予想は127円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年6月期(増配 +50円(特別・記念配当を含む合計は−40円)): 前期は特別・記念配当90円を含んでいました。営業利益は前期比31%減(11.0億円→7.6億円)でした。特別利益3,430万円を計上していました。
  • 2020年6月期(減配 −75円): この年の純利益は前期比41%減(7.0億円→4.1億円)でした。営業利益は前期比39%減(11.1億円→6.7億円)でした。特別損失374万円を計上していました。特別利益70万円を計上していました。
  • 2022年6月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比66%減(3.6億円→1.2億円)でした。営業利益は前期比60%減(6.0億円→2.4億円)でした。特別損失471万円を計上していました。特別利益13万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ