松井建設(1810)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は78円で、前期(48円)から増配です。このうち特別・記念配当は3円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低16円、最高78円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで51.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で70円で、直近の実績と比べて減配(−5円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期78円増配(+27円(特別・記念配当を含む合計は+30円))51.4%51.4%39.0%39.0%
2025年3月期48円増配(+22円)50.9%50.9%29.7%29.7%
2024年3月期26円増配(+1円)65.2%144.5%69.3%153.6%
2023年3月期25円増配(+9円(特別・記念配当を含む合計は+1円))43.5%43.5%46.1%46.1%
2022年3月期24円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))40.7%40.7%39.1%39.1%
2021年3月期23円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円))31.2%31.2%33.9%33.9%
2020年3月期25円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))29.8%29.8%31.0%31.0%
2019年3月期25円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+1円))20.6%20.6%20.6%20.6%
2018年3月期24円増配(+2円)20.3%20.3%19.4%19.4%
2017年3月期22円減配(−6円(特別・記念配当を含む合計は+6円))15.3%15.3%11.8%11.8%
2016年3月期16円—12.7%12.7%8.0%8.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて減配(−5円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −6円(特別・記念配当を含む合計は+6円)): 特別損失3,233万円を計上していました。
  • 2021年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当9円を含んでいました。特別損失1.7億円を計上していました。特別利益1.3億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ