大豊建設(1822)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は34円で、前期(29.4円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高48.6円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで65.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で38円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期34円増配(+4.6円)65.8%65.8%57.3%57.3%
2025年3月期29.4円増配(+24円)70.2%70.2%13.2%13.2%
2024年3月期5.4円減配(−40.6円)赤字—赤字赤字
2023年3月期46円減配(−2.6円)139.0%139.0%1587.9%1587.9%
2022年3月期48.6円増配(+26.6円)70.2%70.2%113.0%113.0%
2021年3月期22円増配(+2円)30.4%30.4%46.9%46.9%
2020年3月期20円増配(+5円)25.3%25.3%31.8%31.8%
2019年3月期15円据え置き(±0円)21.0%21.0%37.3%37.3%
2018年3月期15円増配(+6円)16.4%16.4%9.9%9.9%
2017年3月期9円増配(+4円)11.0%11.0%6.2%6.2%
2016年3月期5円—7.4%7.4%4.0%4.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は38円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2023年3月期(減配 −2.6円): この年の純利益は前期比51%減(59.9億円→29.1億円)でした。営業利益は前期比43%減(88.6億円→50.6億円)でした。特別損失1.6億円を計上していました。特別利益3.1億円を計上していました。公表の配当性向は139.0%でした。
  • 2024年3月期(減配 −40.6円): この年の純利益は赤字(−20.7億円)でした。営業利益は前期比91%減(50.6億円→4.7億円)でした。特別損失22.4億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−6.3億円(公表は−20.7億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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