ナカノフドー建設(1827)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は38円で、前期(22円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低7円、最高38円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで29.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で25円で、直近の実績と比べて減配(−13円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期38円増配(+16円)29.8%29.8%17.2%17.2%
2025年3月期22円増配(+6円)26.0%26.0%18.9%18.9%
2024年3月期16円増配(+3円)20.8%20.8%16.8%16.8%
2023年3月期13円増配(+3円)23.3%23.3%18.0%18.0%
2022年3月期10円減配(−2円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期12円減配(−2円)122.8%86.2%143.3%100.5%
2020年3月期14円据え置き(±0円)17.3%17.3%17.3%17.3%
2019年3月期14円増配(+2円)12.1%12.1%10.3%10.3%
2018年3月期12円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+2円))10.4%10.4%8.7%8.7%
2017年3月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3円))6.2%6.2%4.3%4.3%
2016年3月期7円—6.0%6.0%4.3%4.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は25円です。直近の実績と比べて減配(−13円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比88%減(27.8億円→3.4億円)でした。営業利益は前期比59%減(37.8億円→15.6億円)でした。特別損失7.6億円を計上していました。特別利益4.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.8億円(公表は3.4億円)です。公表の配当性向は122.8%でした。
  • 2022年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−15.9億円)でした。営業利益は赤字に転じました(15.6億円→−8.4億円)。特別損失2.4億円を計上していました。特別利益6,500万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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