奥村組(1833)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は297円で、前期(216円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低105円、最高297円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで58.0%、一過性の損益を除いた実力ベースで93.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で300円で、直近の実績と比べて増配(+3円)の予想です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 297円 | 増配(+81円) | 58.0% | 93.0% | 50.6% | 81.1% |
| 2025年3月期 | 216円 | 減配(−21円) | 291.9% | 73.0% | 469.0% | 117.3% |
| 2024年3月期 | 237円 | 増配(+14円) | 69.8% | 84.8% | 69.0% | 83.8% |
| 2023年3月期 | 223円 | 増配(+51円) | 72.9% | 72.9% | 56.8% | 56.8% |
| 2022年3月期 | 172円 | 増配(+32円) | 51.5% | 64.2% | 76.6% | 95.4% |
| 2021年3月期 | 140円 | 減配(−3円) | 51.5% | 51.5% | 51.1% | 51.1% |
| 2020年3月期 | 143円 | 減配(−10円) | 55.4% | 55.4% | 114.0% | 114.0% |
| 2019年3月期 | 153円 | 減配(−31円) | 48.9% | 48.9% | 86.8% | 86.8% |
| 2018年3月期 | 184円 | 増配(+19円) | 48.3% | 48.3% | 43.5% | 43.5% |
| 2017年3月期 | 165円 | 増配(+60円) | 48.3% | 48.3% | 30.8% | 30.8% |
| 2016年3月期 | 105円 | — | 48.5% | 48.5% | 27.7% | 27.7% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は300円です。直近の実績と比べて増配(+3円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2019年3月期(減配 −31円): 特別損失1.6億円を計上していました。特別利益16.1億円を計上していました。
- 2020年3月期(減配 −10円): 特別損失5.2億円を計上していました。特別利益9.8億円を計上していました。
- 2021年3月期(減配 −3円): 特別損失3.1億円を計上していました。特別利益4.3億円を計上していました。
- 2025年3月期(減配 −21円): この年の純利益は前期比78%減(125億円→27.2億円)でした。特別損失140億円を計上していました。特別利益36.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は109億円(公表は27.2億円)です。公表の配当性向は291.9%でした。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。