富士ピー・エス(1848)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は22円で、前期(13円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高22円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで39.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で25円で、直近の実績と比べて増配(+3円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期22円増配(+9円)39.1%39.1%23.5%23.5%
2025年3月期13円増配(+2円)10.6%38.5%9.0%32.9%
2024年3月期11円増配(+2円)47.0%56.1%39.0%46.6%
2023年3月期9円据え置き(±0円)129.3%129.3%131.7%131.7%
2022年3月期9円減配(−3円)20.6%20.6%27.6%27.6%
2021年3月期12円増配(+3円)16.0%16.0%12.1%12.1%
2020年3月期9円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円))24.6%24.6%27.5%27.5%
2019年3月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))29.8%29.8%26.8%26.8%
2018年3月期9円増配(+1円)20.9%20.9%18.5%18.5%
2017年3月期8円増配(+3円)26.5%32.9%16.5%20.4%
2016年3月期5円—17.9%17.9%17.7%17.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は25円です。直近の実績と比べて増配(+3円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当1円を含んでいました。
  • 2022年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比42%減(13.3億円→7.8億円)でした。営業利益は前期比41%減(17.7億円→10.5億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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