東亜建設工業(1885)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は100円で、前期(76円)から増配です。このうち特別・記念配当は23円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで40.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で77円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 3期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 100円 | 増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+24円)) | 40.3% | 40.3% | 83.5% | 83.5% |
| 2025年3月期 | 76円 | 増配(+36円) | 40.4% | 40.4% | 23.5% | 23.5% |
| 2024年3月期 | 40円 | 増配(+17.5円) | 31.3% | 31.3% | 90.1% | 90.1% |
| 2023年3月期 | 22.5円 | 据え置き(±0円) | 40.1% | 40.1% | 103.5% | 103.5% |
| 2022年3月期 | 22.5円 | 増配(+2.5円) | 23.5% | 23.5% | 38.4% | 38.4% |
| 2021年3月期 | 20円 | 増配(+7.5円) | 22.8% | 22.8% | 31.7% | 31.7% |
| 2020年3月期 | 12.5円 | 増配(+5円) | 20.4% | 20.4% | 55.0% | 55.0% |
| 2019年3月期 | 7.5円 | 増配(+2.5円) | 20.4% | 20.4% | 13.6% | 13.6% |
| 2018年3月期 | 5円 | 復配(+5円) | 23.9% | 23.9% | 0.1% | 0.1% |
| 2017年3月期 | 0円 | 減配(−10円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 22.5% |
| 2016年3月期 | 10円 | — | 13.8% | 11.4% | 6.9% | 5.7% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は77円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−74.4億円)でした。営業利益は前期比47%減(118億円→62.0億円)でした。特別損失160億円を計上していました。特別利益7,900万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は37.0億円(公表は−74.4億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。