五洋建設(1893)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は48円で、前期(24円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高48円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで38.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で52円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期48円増配(+24円)38.2%38.2%52.2%52.2%
2025年3月期24円据え置き(±0円)54.4%54.4%98.2%98.2%
2024年3月期24円据え置き(±0円)38.3%38.3%38.3%38.3%
2023年3月期24円増配(+1円)1000.0%432.4%959.4%414.7%
2022年3月期23円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))61.0%61.0%74.3%74.3%
2021年3月期28円減配(−1円(特別・記念配当を含む合計は+4円))38.0%38.0%32.6%32.6%
2020年3月期24円増配(+5円)29.3%29.3%23.2%23.2%
2019年3月期19円増配(+5円)28.7%28.7%21.1%21.1%
2018年3月期14円増配(+2円)22.4%22.4%19.2%19.2%
2017年3月期12円増配(+6円)22.5%22.5%11.2%11.2%
2016年3月期6円—22.0%16.1%14.6%10.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は52円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −1円(特別・記念配当を含む合計は+4円)): 特別損失5.2億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。
  • 2022年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比49%減(210億円→108億円)でした。営業利益は前期比48%減(305億円→159億円)でした。特別損失4.6億円を計上していました。特別利益8.8億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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