世紀東急工業(1898)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は71円で、前期(90円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高90円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで55.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で75円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期71円減配(−19円)55.7%55.7%62.6%62.6%
2025年3月期90円据え置き(±0円)84.5%84.5%84.3%84.3%
2024年3月期90円増配(+60円)119.7%119.7%99.4%99.4%
2023年3月期30円据え置き(±0円)97.6%67.5%170.3%117.8%
2022年3月期30円減配(−13円)35.4%35.4%128.1%128.1%
2021年3月期43円減配(−4円)33.5%28.3%36.5%30.9%
2020年3月期47円増配(+20円)28.9%60.3%18.1%37.8%
2019年3月期27円増配(+17円)31.3%24.1%11.5%8.9%
2018年3月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−7円))17.8%8.9%30.1%15.1%
2017年3月期17円減配(−7円(特別・記念配当を含む合計は±0円))12.2%12.2%12.2%12.2%
2016年3月期17円—12.1%12.1%10.6%10.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は75円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −7円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): 特別損失2.1億円を計上していました。特別利益9,700万円を計上していました。
  • 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−7円)): 前期は特別・記念配当7円を含んでいました。この年の純利益は前期比60%減(56.2億円→22.7億円)でした。特別損失32.2億円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は45.3億円(公表は22.7億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −4円): 特別損失13.9億円を計上していました。特別利益9,400万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は61.3億円(公表は51.8億円)です。
  • 2022年3月期(減配 −13円): この年の純利益は前期比36%減(51.8億円→33.0億円)でした。営業利益は前期比48%減(84.7億円→44.2億円)でした。特別損失1.3億円を計上していました。特別利益9,800万円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −19円): 特別損失6,900万円を計上していました。特別利益1.8億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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