サンテック(1960)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は65円で、前期(40円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高65円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで36.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で55円で、直近の実績と比べて減配(−10円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期65円増配(+25円)36.1%36.1%22.1%22.1%
2025年3月期40円増配(+10円)35.1%35.1%26.3%26.3%
2024年3月期30円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2023年3月期30円増配(+20円)102.1%—59.2%—
2022年3月期10円減配(−8円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期18円減配(−6円)94.1%182.2%159.2%308.1%
2020年3月期24円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は±0円))40.2%55.6%74.4%102.9%
2019年3月期24円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−3円))61.3%61.3%146.9%146.9%
2018年3月期27円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))35.6%35.6%102.1%102.1%
2017年3月期25円減配(−4円(特別・記念配当を含む合計は+1円))50.7%50.7%94.0%94.0%
2016年3月期24円—40.1%40.1%33.9%33.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は55円です。直近の実績と比べて減配(−10円)です。(2026-10-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −4円(特別・記念配当を含む合計は+1円)): 特別損失5,271万円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。
  • 2019年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−3円)): 前期は特別・記念配当7円を含んでいました。この年の純利益は前期比52%減(14.1億円→6.8億円)でした。営業利益は前期比41%減(11.0億円→6.5億円)でした。特別損失1,150万円を計上していました。特別利益6,329万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −6円): この年の純利益は前期比68%減(10.1億円→3.2億円)でした。営業利益は赤字に転じました(7.1億円→−1.5億円)。特別損失4.5億円を計上していました。特別利益7.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.6億円(公表は3.2億円)です。
  • 2022年3月期(減配 −8円): この年の純利益は赤字(−1.2億円)でした。特別損失1.6億円を計上していました。特別利益275万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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