日揮ホールディングス(1963)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は52円で、前期(40円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高52円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で52円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期52円増配(+12円)30.1%30.1%23.0%23.0%
2025年3月期40円据え置き(±0円)赤字852.9%赤字855.9%
2024年3月期40円増配(+2円)赤字—赤字赤字
2023年3月期38円増配(+23円)31.1%31.1%77.6%77.6%
2022年3月期15円増配(+3円)赤字83.2%赤字66.6%
2021年3月期12円据え置き(±0円)58.9%45.4%58.9%45.4%
2020年3月期12円減配(−16.5円)73.5%130.0%174.7%308.8%
2019年3月期28.5円増配(+3.5円)30.0%30.0%26.3%26.3%
2018年3月期25円減配(−5円)38.0%48.5%45.6%58.2%
2017年3月期30円減配(−12.5円)赤字赤字赤字赤字
2016年3月期42.5円—25.1%25.1%12.4%12.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は52円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −12.5円): この年の純利益は赤字(−221億円)でした。営業利益は赤字に転じました(497億円→−215億円)。特別損失113億円を計上していました。特別利益71.7億円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −5円): 特別損失111億円を計上していました。特別利益179億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は130億円(公表は166億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −16.5円): この年の純利益は前期比83%減(240億円→41.2億円)でした。特別損失43.7億円を計上していました。特別利益79.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は23.3億円(公表は41.2億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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