太平電業(1968)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は70円で、前期(58.33円)から増配です。普通配当は6期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配1回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低16.67円、最高70円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで37.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で75円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 6期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期70円増配(+11.67円)37.1%37.1%30.6%30.6%
2025年3月期58.33円増配(+13.33円)36.3%36.3%27.1%27.1%
2024年3月期45円増配(+5円)30.6%30.6%27.3%27.3%
2023年3月期40円増配(+6.67円)21.5%21.5%18.0%18.0%
2022年3月期33.33円増配(+6.67円)22.6%22.6%18.2%18.2%
2021年3月期26.67円増配(+3.33円(特別・記念配当を含む合計は−3.33円))27.1%27.1%30.5%30.5%
2020年3月期30円減配(−3.33円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円))27.5%27.5%24.6%24.6%
2019年3月期26.67円増配(+6.67円)53.6%63.3%40.9%48.2%
2018年3月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−6.67円))49.0%49.0%66.6%66.6%
2017年3月期26.67円増配(+3.33円(特別・記念配当を含む合計は+10円))34.3%34.3%45.5%45.5%
2016年3月期16.67円—28.2%28.2%23.1%23.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は75円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−6.67円)): 前期は特別・記念配当6.67円を含んでいました。この年の純利益は前期比48%減(43.6億円→22.9億円)でした。営業利益は前期比46%減(65.5億円→35.6億円)でした。特別損失1.8億円を計上していました。特別利益6.0億円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −3.33円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円)): 特別損失2.5億円を計上していました。特別利益8,800万円を計上していました。
  • 2021年3月期(増配 +3.33円(特別・記念配当を含む合計は−3.33円)): 前期は特別・記念配当6.67円を含んでいました。特別損失3,000万円を計上していました。特別利益4.6億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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