三晃金属工業(1972)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は69円で、前期(76円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配4回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高76円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで50.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で65円で、直近の実績と比べて減配(−4円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期69円減配(−7円)50.3%50.3%79.5%79.5%
2025年3月期76円増配(+36円)49.8%49.8%26.1%26.1%
2024年3月期40円増配(+3円)29.7%29.7%27.4%27.4%
2023年3月期37円増配(+11円)30.1%30.1%21.1%21.1%
2022年3月期26円据え置き(±0円)30.4%30.4%30.4%30.4%
2021年3月期26円増配(+6円)29.7%29.7%22.9%22.9%
2020年3月期20円減配(−10円)31.2%24.5%46.8%36.8%
2019年3月期30円減配(−6円)29.8%29.8%35.7%35.7%
2018年3月期36円増配(+10円)28.9%34.3%20.9%24.7%
2017年3月期26円減配(−4円)28.8%28.8%33.1%33.1%
2016年3月期30円—28.6%28.6%14.2%14.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は65円です。直近の実績と比べて減配(−4円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −4円): 特別損失5,200万円を計上していました。特別利益1.8億円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −6円): 特別損失6,900万円を計上していました。特別利益6,400万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比36%減(19.4億円→12.4億円)でした。特別損失5.4億円を計上していました。特別利益3,000万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は15.7億円(公表は12.4億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −7円): 特別損失400万円を計上していました。特別利益100万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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