朝日工業社(1975)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は144円で、前期(120円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低21.25円、最高144円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで40.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で144円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期144円増配(+94円(特別・記念配当を含む合計は+24円))40.2%40.2%40.4%40.4%
2025年3月期120円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+60円))49.6%49.6%26.8%26.8%
2024年3月期60円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+20円))41.6%41.6%32.9%32.9%
2023年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+10円))41.4%52.4%31.1%39.3%
2022年3月期30円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))41.4%41.4%34.4%34.4%
2021年3月期25円増配(+6.25円(特別・記念配当を含む合計は−6.25円))35.1%35.1%43.8%43.8%
2020年3月期31.25円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−2.5円))34.4%28.6%35.1%29.2%
2019年3月期33.75円据え置き(±0円)32.6%32.6%34.4%34.4%
2018年3月期33.75円増配(+4.13円(特別・記念配当を含む合計は+1.25円))31.2%31.2%33.0%33.0%
2017年3月期32.5円減配(−6.63円(特別・記念配当を含む合計は+11.25円))30.9%30.9%20.2%20.2%
2016年3月期21.25円—28.5%28.5%28.4%28.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は144円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −6.63円(特別・記念配当を含む合計は+11.25円)): 特別損失9,800万円を計上していました。特別利益8,600万円を計上していました。
  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−2.5円)): 前期は特別・記念配当15円を含んでいました。特別損失6.7億円を計上していました。特別利益1,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は27.9億円(公表は23.2億円)です。
  • 2021年3月期(増配 +6.25円(特別・記念配当を含む合計は−6.25円)): 前期は特別・記念配当12.5円を含んでいました。営業利益は前期比39%減(36.6億円→22.4億円)でした。特別損失2,800万円を計上していました。特別利益2.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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