ダイドーリミテッド(3205)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は50円で、前期(100円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配1回、減配5回、据え置き3回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで72.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで104.1%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で50円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 50円 | 減配(−50円) | 72.1% | 104.1% | 149.8% | 216.4% |
| 2025年3月期 | 100円 | 増配(+98円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2024年3月期 | 2円 | 据え置き(±0円) | 19.6% | 14.8% | 426.1% | 323.4% |
| 2023年3月期 | 2円 | 復配(+2円) | 1.0% | — | 8.6% | — |
| 2022年3月期 | 0円 | 据え置き(±0円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2021年3月期 | 0円 | 減配(−2.5円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2020年3月期 | 2.5円 | 減配(−2.5円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2019年3月期 | 5円 | 減配(−5円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2018年3月期 | 10円 | 据え置き(±0円) | 102.6% | — | 107.6% | — |
| 2017年3月期 | 10円 | 減配(−5円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2016年3月期 | 15円 | — | 551.5% | — | 582.4% | — |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は50円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−15.2億円)でした。特別損失10.2億円を計上していました。特別利益18.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−20.8億円(公表は−15.2億円)です。
- 2019年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−6.9億円)でした。特別損失4.7億円を計上していました。特別利益300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3.7億円(公表は−6.9億円)です。
- 2020年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−14.6億円)でした。特別損失8.0億円を計上していました。特別利益9,200万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−9.5億円(公表は−14.6億円)です。
- 2021年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−45.1億円)でした。特別損失33.2億円を計上していました。特別利益25.4億円を計上していました。
- 2026年3月期(減配 −50円): 特別損失10.4億円を計上していました。特別利益17.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は13.1億円(公表は18.9億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。