トラストホールディングス(3286)の配当金の推移

2026年6月期の1株配当は18円で、前期(19円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高19円です。2026年6月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年6月期で18円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年6月期18円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−1円))赤字赤字赤字赤字
2025年6月期19円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+3円))21.0%21.0%19.0%19.0%
2024年6月期16円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+1円))17.9%17.9%21.7%21.7%
2023年6月期15円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+5円))23.3%18.4%16.6%13.1%
2022年6月期10円減配(−6.4円)29.1%20.0%348.4%239.0%
2021年6月期16.4円据え置き(±0円)107.4%—110.7%—
2020年6月期16.4円据え置き(±0円)136.4%96.6%140.9%99.8%
2019年6月期16.4円据え置き(±0円)39.7%26.9%41.4%28.1%
2018年6月期16.4円据え置き(±0円)70.0%39.7%73.1%41.5%
2017年6月期16.4円据え置き(±0円)180.6%84.9%187.1%88.0%
2016年6月期16.4円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年6月期の1株配当の会社予想は18円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2022年6月期(減配 −6.4円): 特別損失1.3億円を計上していました。特別利益1,768万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.9億円(公表は1.3億円)です。
  • 2026年6月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−7.1億円)でした。営業利益は赤字に転じました(5.3億円→−5.2億円)。特別損失3,290万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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