櫻護謨(5189)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(65円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低12.5円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで29.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて増配(+20円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円増配(+35円)29.0%29.0%18.8%18.8%
2025年3月期65円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は−25円))29.5%29.5%40.6%40.6%
2024年3月期90円増配(+35円(特別・記念配当を含む合計は+65円))23.7%23.7%6.6%6.6%
2023年3月期25円増配(+12.5円)15.4%20.6%7.7%10.3%
2022年3月期12.5円減配(−12.5円)赤字—赤字赤字
2021年3月期25円減配(−10円)20.5%20.5%28.6%28.6%
2020年3月期35円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+5円))10.0%10.0%8.6%8.6%
2019年3月期30円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))13.6%13.6%20.9%20.9%
2018年3月期25円据え置き(±0円)8.7%8.7%18.2%18.2%
2017年3月期25円据え置き(±0円)8.7%8.7%8.5%8.5%
2016年3月期25円—8.2%9.8%10.9%13.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて増配(+20円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比65%減(6.8億円→2.4億円)でした。営業利益は前期比76%減(11.4億円→2.8億円)でした。特別損失70万円を計上していました。
  • 2022年3月期(減配 −12.5円): この年の純利益は赤字(−9,450万円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.8億円→−1.3億円)。特別損失94万円を計上していました。特別利益3,844万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.2億円(公表は−1.0億円)です。
  • 2025年3月期(増配 +5円(特別・記念配当を含む合計は−25円)): 前期は特別・記念配当30円を含んでいました。この年の純利益は前期比42%減(7.3億円→4.3億円)でした。営業利益は前期比43%減(11.4億円→6.4億円)でした。特別損失5,375万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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