高周波熱錬(5976)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は71円で、前期(51円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低14円、最高71円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで178.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで151.2%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で71円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 3期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 71円 | 増配(+20円) | 178.6% | 151.2% | 301.4% | 255.1% |
| 2025年3月期 | 51円 | 増配(+2円) | 98.9% | 126.0% | 208.5% | 265.8% |
| 2024年3月期 | 49円 | 増配(+19円) | 116.9% | 116.9% | 191.1% | 191.1% |
| 2023年3月期 | 30円 | 据え置き(±0円) | 303.3% | 82.8% | 722.8% | 197.4% |
| 2022年3月期 | 30円 | 増配(+16円) | 44.5% | 44.5% | 32.6% | 32.6% |
| 2021年3月期 | 14円 | 減配(−8円) | 212.4% | 138.8% | 401.9% | 262.6% |
| 2020年3月期 | 22円 | 減配(−3円) | 358.3% | 183.0% | 424.0% | 216.6% |
| 2019年3月期 | 25円 | 増配(+3円) | 107.7% | 41.0% | 118.1% | 45.0% |
| 2018年3月期 | 22円 | 増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−3円)) | 30.3% | 30.3% | 62.7% | 62.7% |
| 2017年3月期 | 25円 | 増配(+7円(特別・記念配当を含む合計は+11円)) | 37.3% | 37.3% | 51.8% | 51.8% |
| 2016年3月期 | 14円 | — | 赤字 | 118.7% | 赤字 | 118.6% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は71円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2018年3月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−3円)): 前期は特別・記念配当4円を含んでいました。特別損失17.7億円を計上していました。特別利益22.5億円を計上していました。
- 2020年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比74%減(9.5億円→2.5億円)でした。営業利益は前期比42%減(35.7億円→20.9億円)でした。特別損失5.2億円を計上していました。特別利益4,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.9億円(公表は2.5億円)です。公表の配当性向は358.3%でした。
- 2021年3月期(減配 −8円): 営業利益は前期比56%減(20.9億円→9.2億円)でした。特別損失9.7億円を計上していました。特別利益6.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.1億円(公表は2.7億円)です。公表の配当性向は212.4%でした。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。