北川鉄工所(6317)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は102円で、前期(50円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高102円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで49.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で64円で、直近の実績と比べて減配(−38円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期102円増配(+52円)30.2%49.8%17.8%29.4%
2025年3月期50円増配(+10円)37.0%37.0%48.2%48.2%
2024年3月期40円増配(+10円)29.1%29.1%29.2%29.2%
2023年3月期30円減配(−20円)赤字—赤字赤字
2022年3月期50円増配(+30円)赤字28.4%赤字25.6%
2021年3月期20円減配(−80円)76.5%42.4%192.2%106.5%
2020年3月期100円増配(+10円)56.9%47.3%54.2%45.0%
2019年3月期90円増配(+20円(特別・記念配当を含む合計は+13円))21.9%21.9%29.7%29.7%
2018年3月期77円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+17円))20.7%20.7%25.0%25.0%
2017年3月期60円据え置き(±0円)28.1%22.7%38.1%30.9%
2016年3月期60円—21.8%21.8%18.4%18.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は64円です。直近の実績と比べて減配(−38円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −80円): この年の純利益は前期比85%減(16.4億円→2.4億円)でした。営業利益は前期比81%減(29.1億円→5.5億円)でした。特別損失3.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.4億円(公表は2.4億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−4.2億円)でした。営業利益は前期比91%減(21.0億円→1.9億円)でした。特別損失8.8億円を計上していました。特別利益9,800万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.3億円(公表は−4.2億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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