バンダイナムコホールディングス(7832)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は73円で、前期(71円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低17.33円、最高73円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.6%です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期73円増配(+2円)33.6%33.6%55.8%55.8%
2025年3月期71円増配(+11円)35.9%35.9%57.9%57.9%
2024年3月期60円減配(−8.67円)39.0%54.9%62.3%87.7%
2023年3月期68.67円減配(−2円)50.2%50.2%52.4%52.4%
2022年3月期70.67円増配(+33.33円)50.2%50.2%27.3%27.3%
2021年3月期37.33円減配(−6.67円)50.3%41.3%59.8%49.1%
2020年3月期44円減配(−4.33円)50.3%50.3%56.1%56.1%
2019年3月期48.33円増配(+15.67円(特別・記念配当を含む合計は+7.33円))50.3%50.3%44.8%44.8%
2018年3月期41円増配(+12円(特別・記念配当を含む合計は+13.67円))49.9%49.9%33.3%33.3%
2017年3月期27.33円増配(+3.33円(特別・記念配当を含む合計は+10円))40.8%40.8%25.9%25.9%
2016年3月期17.33円—33.0%33.0%39.4%39.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −4.33円): 特別損失47.3億円を計上していました。特別利益36.8億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −6.67円): 特別損失179億円を計上していました。特別利益22.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は595億円(公表は489億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −2円): 特別損失25.9億円を計上していました。特別利益8.0億円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −8.67円): 特別損失38.9億円を計上していました。特別利益464億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は721億円(公表は1,015億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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