TOPPANホールディングス(7911)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は29円で、前期(28円)から増配です。普通配当は6期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低18円、最高30円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで25.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで37.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で29円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 6期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期29円増配(+1円)25.5%37.0%73.3%106.0%
2025年3月期28円増配(+4円)18.9%44.8%131.6%311.7%
2024年3月期24円増配(+1円)20.7%34.9%81.3%136.8%
2023年3月期23円増配(+1円)24.9%36.7%53.0%78.4%
2022年3月期22円増配(+2円)12.1%32.7%23.8%64.6%
2021年3月期20円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は−10円))16.9%38.8%34.5%79.4%
2020年3月期30円減配(−10円(特別・記念配当を含む合計は+10円))23.0%47.9%15.3%31.9%
2019年3月期20円据え置き(±0円)31.4%42.0%31.6%42.3%
2018年3月期20円据え置き(±0円)30.5%37.7%30.8%38.1%
2017年3月期20円増配(+2円)39.4%51.5%37.8%49.4%
2016年3月期18円—32.7%32.7%33.1%33.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は29円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −10円(特別・記念配当を含む合計は+10円)): 特別損失304億円を計上していました。特別利益985億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は417億円(公表は870億円)です。
  • 2021年3月期(増配 +10円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当20円を含んでいました。特別損失432億円を計上していました。特別利益1,151億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は356億円(公表は820億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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