フジコピアン(7957)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は40円で、前期(78円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低40円、最高97円です。2025年12月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2026年12月期で170円で、直近の実績と比べて増配(+130円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期40円減配(−38円)赤字—赤字赤字
2024年12月期78円増配(+38円)30.0%111.7%15.4%57.3%
2023年12月期40円減配(−57円)赤字赤字赤字赤字
2022年12月期97円増配(+32円)30.3%30.3%20.3%20.3%
2021年12月期65円増配(+25円)26.9%26.9%16.7%16.7%
2020年12月期40円減配(−22円)赤字—赤字赤字
2019年12月期62円減配(−13円)30.2%30.2%36.4%36.4%
2018年12月期75円増配(+35円)23.8%23.8%13.3%13.3%
2017年12月期40円据え置き(±0円)24.1%24.1%24.3%24.3%
2016年12月期40円据え置き(±0円)33.3%33.3%33.5%33.5%
2015年12月期40円—29.5%67.2%29.5%67.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は170円です。直近の実績と比べて増配(+130円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年12月期(減配 −13円): この年の純利益は前期比35%減(4.8億円→3.1億円)でした。営業利益は前期比34%減(6.5億円→4.3億円)でした。特別損失2,976万円を計上していました。
  • 2020年12月期(減配 −22円): この年の純利益は赤字(−1.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(4.3億円→−1.2億円)。特別損失4,627万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.5億円(公表は−1.8億円)です。
  • 2023年12月期(減配 −57円): この年の純利益は赤字(−8.6億円)でした。営業利益は赤字に転じました(5.5億円→−7.7億円)。特別損失1.0億円を計上していました。
  • 2025年12月期(減配 −38円): この年の純利益は赤字(−27.0億円)でした。特別損失25.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−9.5億円(公表は−27.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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