任天堂(7974)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は219円で、前期(120円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配3回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高222円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで60.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で162円で、直近の実績と比べて減配(−57円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期219円増配(+99円)60.1%60.1%58.4%58.4%
2025年3月期120円減配(−91円)50.1%50.1%69.3%69.3%
2024年3月期211円増配(+25円)50.1%50.1%48.1%48.1%
2023年3月期186円減配(−17円)50.1%50.1%66.9%66.9%
2022年3月期203円減配(−19円)50.2%50.2%70.3%70.3%
2021年3月期222円増配(+113円)55.0%55.0%40.4%40.4%
2020年3月期109円増配(+28円)50.2%50.2%41.9%41.9%
2019年3月期81円増配(+22円)50.1%50.1%56.2%56.2%
2018年3月期59円増配(+16円)50.8%50.8%46.5%46.5%
2017年3月期43円増配(+28円)50.4%100.9%14.1%28.2%
2016年3月期15円—109.2%109.2%151.3%151.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は162円です。直近の実績と比べて減配(−57円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2022年3月期(減配 −19円): 特別損失7,300万円を計上していました。特別利益36.5億円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −17円): 特別損失3.8億円を計上していました。特別利益6,800万円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −91円): この年の純利益は前期比43%減(4,906億円→2,788億円)でした。営業利益は前期比47%減(5,289億円→2,826億円)でした。特別損失6,300万円を計上していました。特別利益7,800万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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