青山商事(8219)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は45.33円で、前期(44.67円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き3回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低2.67円、最高56.67円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで94.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で38円で、直近の実績と比べて減配(−7.33円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期45.33円増配(+0.67円)94.5%94.5%155.8%155.8%
2025年3月期44.67円増配(+23円)70.4%70.4%84.2%84.2%
2024年3月期21.67円増配(+13円)32.1%32.1%12.9%12.9%
2023年3月期8.67円増配(+6円)30.3%21.3%9.4%6.6%
2022年3月期2.67円復配(+2.67円)29.5%17.5%29.7%0.0%
2021年3月期0円減配(−15円(特別・記念配当を含む合計は−16.67円))赤字—赤字赤字
2020年3月期16.67円減配(−18.33円)赤字—赤字赤字
2019年3月期35円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−21.67円))91.8%63.8%184.3%128.0%
2018年3月期56.67円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円))75.6%64.6%127.1%108.6%
2017年3月期55円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円))75.0%75.0%127.8%127.8%
2016年3月期51.67円—71.1%71.1%111.4%111.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は38円です。直近の実績と比べて減配(−7.33円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−21.67円)): 前期は特別・記念配当23.33円を含んでいました。この年の純利益は前期比50%減(115億円→57.2億円)でした。特別損失46.6億円を計上していました。特別利益5,400万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は82.4億円(公表は57.2億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −18.33円): 前期は特別・記念配当1.67円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−169億円)でした。営業利益は前期比94%減(146億円→8.2億円)でした。特別損失205億円を計上していました。特別利益100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−63.7億円(公表は−169億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −15円(特別・記念配当を含む合計は−16.67円)): 前期は特別・記念配当1.67円を含んでいました。この年の純利益は赤字(−389億円)でした。営業利益は赤字に転じました(8.2億円→−144億円)。特別損失192億円を計上していました。特別利益6,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−255億円(公表は−389億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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