北國銀行(8363)の配当金の推移

2025年3月期の1株配当は300円で、前期(200円)から増配です。掲載している9期のうち、前年と比べられる8回では増配5回、減配3回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低9円、最高450円です。2025年3月期の配当性向は公表ベースで100.6%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年3月期300円増配(+100円)100.6%100.6%67.1%67.1%
2024年3月期200円減配(−250円)67.8%58.7%169.6%146.8%
2023年3月期450円増配(+60円)138.7%138.7%283.7%283.7%
2022年3月期390円増配(+310円)120.2%98.9%122.5%100.8%
2021年3月期80円増配(+10円)33.1%33.1%27.1%27.1%
2020年3月期70円減配(−10円)27.4%27.4%73.6%73.6%
2019年3月期80円減配(−10円)26.9%26.9%30.5%30.5%
2018年3月期90円増配(+81円)26.0%26.0%74.0%74.0%
2017年3月期9円—24.8%24.8%23.5%23.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −10円): 特別損失7.3億円を計上していました。特別利益1,500万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −10円): 特別損失11.5億円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −250円): 特別損失17.2億円を計上していました。特別利益1.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は95.1億円(公表は82.3億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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