日本取引所グループ(8697)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は61円で、前期(45.5円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配5回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低23.5円、最高61円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで79.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で82円で、直近の実績と比べて増配(+21円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期61円増配(+22.84円(特別・記念配当を含む合計は+15.5円))79.4%79.4%96.8%96.8%
2025年3月期45.5円増配(+2.66円(特別・記念配当を含む合計は±0円))77.5%77.5%80.7%80.7%
2024年3月期45.5円増配(+9円(特別・記念配当を含む合計は+14円))77.8%77.8%64.0%64.0%
2023年3月期31.5円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は−4.5円))71.6%71.6%108.0%108.0%
2022年3月期36円減配(−0.5円(特別・記念配当を含む合計は+2円))76.3%76.3%113.3%113.3%
2021年3月期34円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+7円))70.8%70.8%59.2%59.2%
2020年3月期27円減配(−0.5円(特別・記念配当を含む合計は−8円))60.7%60.7%76.2%76.2%
2019年3月期35円減配(−1円(特別・記念配当を含む合計は+1.5円))76.4%76.4%77.1%77.1%
2018年3月期33.5円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+10円))71.2%71.2%85.9%85.9%
2017年3月期23.5円減配(−1.5円)61.0%61.0%92.3%92.3%
2016年3月期25円—61.2%61.2%61.2%61.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は82円です。直近の実績と比べて増配(+21円)です。(2026-10-27時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −1円(特別・記念配当を含む合計は+1.5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。
  • 2020年3月期(減配 −0.5円(特別・記念配当を含む合計は−8円)): 前期は特別・記念配当7.5円を含んでいました。
  • 2022年3月期(減配 −0.5円(特別・記念配当を含む合計は+2円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。
  • 2023年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は−4.5円)): 前期は特別・記念配当7.5円を含んでいました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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