平和不動産(8803)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は98円で、前期(86円)から増配です。このうち特別・記念配当は15円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は9期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配9回、減配1回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低13円、最高98円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで59.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで72.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で103円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 9期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期98円増配(+12円)59.2%72.5%70.8%86.7%
2025年3月期86円増配(+13円(特別・記念配当を含む合計は+3円))60.8%60.8%157.2%157.2%
2024年3月期83円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+31円))70.3%70.3%47.6%47.6%
2023年3月期52円増配(+4.5円)40.9%56.2%70.8%97.3%
2022年3月期47.5円増配(+9円)40.1%40.1%68.9%68.9%
2021年3月期38.5円増配(+10.5円)40.6%40.6%61.5%61.5%
2020年3月期28円増配(+4円)30.3%30.3%58.6%58.6%
2019年3月期24円増配(+7.5円(特別・記念配当を含む合計は+5.5円))30.2%30.2%67.7%67.7%
2018年3月期18.5円増配(+5.5円)27.9%27.9%22.7%22.7%
2017年3月期13円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))23.0%17.1%24.7%18.4%
2016年3月期13円—23.5%23.5%20.1%20.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は103円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。うち特別・記念配当は15円です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): 特別損失23.0億円を計上していました。特別利益1.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は60.6億円(公表は45.1億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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