グローム・ホールディングス(8938)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は0円で、前期(2円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配0回、減配4回、据え置き4回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高6円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で3円で、直近の実績と比べて復配(+3円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期0円減配(−2円)赤字赤字赤字赤字
2025年3月期2円復配(+2円)25.6%—25.9%—
2024年3月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2023年3月期5円減配(−1円)13.0%23.4%15.5%27.9%
2022年3月期6円復配(+6円)26.0%26.0%26.1%26.1%
2021年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期5円据え置き(±0円)2.8%15.7%2.7%15.3%
2018年3月期5円据え置き(±0円)10.6%10.6%10.5%10.5%
2017年3月期5円据え置き(±0円)17.1%13.6%17.0%13.5%
2016年3月期5円—2.0%8.4%2.0%8.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は3円です。直近の実績と比べて復配(+3円)です。(2026-08-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−22.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(13.6億円→−6.1億円)。特別損失2.2億円を計上していました。特別利益3.2億円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −1円): 営業利益は前期比74%減(3.4億円→8,900万円)でした。特別損失4,000万円を計上していました。特別利益1.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.9億円(公表は3.5億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−2.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(8,900万円→−1.4億円)。特別損失1,700万円を計上していました。特別利益2,500万円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−5.4億円)でした。特別損失1.8億円を計上していました。特別利益800万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−4.2億円(公表は−5.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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