インプレスホールディングス(9479)の配当金の推移

2025年3月期の1株配当は4円で、前期(4円)から据え置きです。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配4回、減配4回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低0.6円、最高6.5円です。2025年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年3月期4円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2024年3月期4円減配(−1円)赤字—赤字赤字
2023年3月期5円減配(−1.5円)44.8%44.8%57.9%57.9%
2022年3月期6.5円増配(+2.5円)24.8%30.4%15.4%18.8%
2021年3月期4円増配(+1.5円)19.3%19.3%12.0%12.0%
2020年3月期2.5円減配(−0.5円)22.0%22.0%26.4%26.4%
2019年3月期3円増配(+0.5円)21.1%34.6%42.7%70.2%
2018年3月期2.5円増配(+1.9円)19.1%62.8%4.8%15.7%
2017年3月期0.6円減配(−0.4円)214.3%176.5%359.2%295.2%
2016年3月期1円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −0.4円): 営業利益は赤字に転じました(1.4億円→−6,139万円)。特別損失469万円を計上していました。特別利益214万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.1億円(公表は0.1億円)です。公表の配当性向は214.3%でした。
  • 2020年3月期(減配 −0.5円): 特別損失946万円を計上していました。特別利益4,144万円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −1.5円): この年の純利益は前期比57%減(8.8億円→3.8億円)でした。営業利益は前期比54%減(8.5億円→3.9億円)でした。特別損失872万円を計上していました。特別利益2,908万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−10.4億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.9億円→−4.8億円)。特別損失4.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−7.4億円(公表は−10.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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