東京テアトル(9633)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は20円で、前期(10円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配1回、減配1回、据え置き7回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高20円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで16.4%、一過性の損益を除いた実力ベースで43.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で30円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期20円増配(+10円)16.4%43.5%29.4%78.0%
2025年3月期10円据え置き(±0円)2.3%15.3%13.1%85.9%
2024年3月期10円据え置き(±0円)30.8%36.3%44.1%51.9%
2023年3月期10円据え置き(±0円)39.1%22.4%194.0%111.2%
2022年3月期10円復配(+10円)9.1%11.1%9.0%10.9%
2021年3月期0円減配(−10円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期10円据え置き(±0円)151.5%47.5%181.0%56.7%
2019年3月期10円据え置き(±0円)56.2%13.6%105.3%25.4%
2018年3月期10円据え置き(±0円)165.0%59.6%557.7%201.4%
2017年3月期10円据え置き(±0円)33.7%24.2%53.7%38.7%
2016年3月期10円—21.7%16.9%21.5%16.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−22.9億円)でした。営業利益は赤字に転じました(1.7億円→−16.3億円)。特別損失6.7億円を計上していました。特別利益1,600万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−18.3億円(公表は−22.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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