VS CodeのClaude CodeでEDINETの日本株データを使う方法
VS Code(VSCode)のClaude Code拡張やGitHub Copilotから、ラジ株ナビのMCPでEDINET有価証券報告書の財務データ・適時開示を日本語で分析する方法。拡張の入れ方・接続・認証・使い方・料金まで。
claude mcp add --transport http --scope user radikabunavi https://radikabunavi.com/mcp
Claude Code拡張に接続する4ステップ
- VS Code の拡張機能の画面で「Claude Code」を検索してインストールする(VS Code 1.94.0 以降)
- 統合ターミナルで上のコマンドを実行する(または拡張のチャット欄の /mcp ダイアログからサーバーを追加する)
- チャット欄で /mcp を開き、ブラウザでラジ株ナビにログインして認証する(OAuth 2.1)
- /mcp の一覧で radikabunavi が Connected になっていれば接続成功
APIキー(Authorizationヘッダー)で接続する方法もあります。マイページで無料のAPIキーを発行できます(1日100回)。
エディタの横で使う例
- 「○○を分析して」:財務・理想株価・6軸スコア・DCF・業種比較・会社予想の6セクションを1回で取得(最大6回分)
- 「もっと深掘りして」:適時開示・大株主と大量保有・主要な販売先・事業リスクを追加で取得(追加で最大5回分)
- 「@watchlist.ts の銘柄コードの財務を表にして」:開いているファイルの銘柄コードの財務を取得して表にする
- 「今日の上方修正を教えて」:当日の適時開示から業績予想の修正を抽出
GitHub Copilotから使う場合
VS Code の GitHub Copilot(エージェントモード)では、.vscode/mcp.json に type が http のサーバーとして https://radikabunavi.com/mcp を追加し、headers にAPIキーを渡します。キーは inputs(promptString)で初回起動時に入力します。
料金と利用回数の目安
無料は1日100回、Lightは月500円で月250回、Standardは月1,980円で月1,000回、Proは月3,980円で月2,000回です。
よくある質問
- VS CodeでEDINETのデータは使えますか?
- はい。VS Code の Claude Code 拡張(または GitHub Copilot)にラジ株ナビのMCPサーバーを追加すると、EDINETの有価証券報告書から作った財務データ(約3,700社・有報10年分)、適時開示、大量保有報告書などを、エディタ内の会話から直接呼び出せます。
- Claude Code拡張とターミナルのClaude Codeで設定は別ですか?
- Claude Code の公式ドキュメントによると、拡張の /mcp ダイアログとターミナルの claude mcp add は同じMCP設定に保存されます。どちらで追加しても、その後に始める会話に反映されます。
- ターミナルで claude コマンドが見つからないと言われます
- Claude Code 拡張を入れても、claude コマンドはシェルのPATHには追加されません(公式ドキュメントの記載)。ターミナルで claude mcp add を使うには、Claude Code のCLIを別途インストールしてください。インストールしたくない場合は、拡張のチャット欄で /mcp を開き、ダイアログからサーバーを追加できます。
- APIキーなしで接続できますか?
- Claude Code 拡張なら、Authorizationヘッダーを付けずにサーバーを追加し、/mcp からブラウザでラジ株ナビにログインする方法があります。ただしヘッダーを付けて追加した場合は、キーが拒否されてもOAuthには切り替わりません。どちらか一方で設定してください。GitHub Copilot では、本記事ではAPIキー方式のみを紹介しています。
- 接続しても「ツールが出ない」ときは?
- 新しい会話を始めて /mcp を開き、radikabunavi が Connected になっているか確認します。Failed の場合はAPIキーの貼り間違い(Bearer と キーの間は半角スペース1つ)かキーの無効化を疑ってください。GitHub Copilot の場合は、コマンドパレットの「MCP: List Servers」からサーバーの起動・停止やログの確認ができます。
- 利用回数はどう数えますか?
- 無料プランは1日100回です。get_stock_analysis は返したセクション数ぶん(最大6回分)、続けて深掘りする分は追加で最大5回分を数えます。そのほかのツールは基本的に1回です(複数銘柄を渡す業種比較は件数ぶん)。
MCPサービスの概要 / Claude Codeで使う / ClaudeでEDINETを使う(claude.ai) / ChatGPT設定ガイド
著者・運営者
本ページは、ラジトレが運営するラジ株ナビ編集方針に基づき、日本株の財務分析、EDINETデータ、決算短信、配当情報をもとに作成しています。