日鉄鉱業(1515)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は71.4円で、前期(44.8円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高71.4円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで40.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で62円で、直近の実績と比べて減配(−9.4円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期71.4円増配(+26.6円)40.0%40.0%28.1%28.1%
2025年3月期44.8円増配(+11円)41.0%49.1%84.8%101.7%
2024年3月期33.8円減配(−1.7円)42.6%42.6%50.1%50.1%
2023年3月期35.5円増配(+2円)30.2%30.2%28.4%28.4%
2022年3月期33.5円増配(+23.5円)30.0%30.0%17.0%17.0%
2021年3月期10円増配(+1円)22.2%14.2%20.1%12.8%
2020年3月期9円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円))16.6%16.6%20.3%20.3%
2019年3月期11円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))17.1%17.1%14.8%14.8%
2018年3月期9円増配(+1円)15.4%15.4%13.8%13.8%
2017年3月期8円据え置き(±0円)9.1%9.1%9.8%9.8%
2016年3月期8円—14.8%11.2%13.1%9.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は62円です。直近の実績と比べて減配(−9.4円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。特別損失6.1億円を計上していました。特別利益2.5億円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −1.7円): この年の純利益は前期比32%減(97.8億円→66.0億円)でした。特別損失9.9億円を計上していました。特別利益3.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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