日本甜菜製糖(2108)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は53.33円で、前期(26.67円)から増配です。このうち特別・記念配当は26.67円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配1回、減配0回、据え置き9回でした。期間中の1株配当は最低16.67円、最高53.33円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで38.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで363.3%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で86.67円で、直近の実績と比べて増配(+60円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期53.33円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+26.67円))38.9%363.3%39.6%369.5%
2025年3月期26.67円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+8.33円))37.2%130.8%63.0%221.9%
2024年3月期18.33円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円))39.7%58.0%92.0%134.4%
2023年3月期16.67円据え置き(±0円)53.4%53.4%72.3%72.3%
2022年3月期16.67円据え置き(±0円)35.3%35.3%81.4%81.4%
2021年3月期16.67円据え置き(±0円)43.1%43.1%62.4%62.4%
2020年3月期16.67円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円))52.9%52.9%84.5%84.5%
2019年3月期26.67円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+10円))85.7%85.7%53.3%53.3%
2018年3月期16.67円据え置き(±0円)57.8%57.8%57.9%57.9%
2017年3月期16.67円据え置き(±0円)46.7%46.7%46.6%46.6%
2016年3月期16.67円—52.4%52.4%52.3%52.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は86.67円です。直近の実績と比べて増配(+60円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失1.9億円を計上していました。特別利益1.0億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ