UTグループ(2146)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は12.25円で、前期(9円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配4回、据え置き1回、復配3回でした。期間中の1株配当は最低1.6円、最高166.67円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで99.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で10.23円で、直近の実績と比べて減配(−2.02円)の予想です。
連続増配: 2期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 12.25円 | 増配(+3.25円) | 99.0% | 99.0% | 164.7% | 164.7% |
| 2025年3月期 | 9円 | 増配(+2.59円) | 59.9% | 106.1% | 79.2% | 140.2% |
| 2024年3月期 | 6.41円 | 復配(+6.41円) | 59.9% | 59.9% | 44.3% | 44.3% |
| 2023年3月期 | 0円 | 減配(−1.6円) | 0.0% | — | 25.4% | 14.6% |
| 2022年3月期 | 1.6円 | 減配(−0.53円(特別・記念配当を含む合計は−2.8円)) | 30.8% | 30.8% | 84.9% | 84.9% |
| 2021年3月期 | 4.4円 | 復配(+2.13円(特別・記念配当を含む合計は+4.4円)) | 62.0% | 62.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2020年3月期 | 0円 | 減配(−2.46円(特別・記念配当を含む合計は−4.13円)) | 0.0% | — | 55.2% | 45.6% |
| 2019年3月期 | 4.13円 | 復配(+2.46円(特別・記念配当を含む合計は+4.13円)) | 50.3% | 50.3% | 72.0% | 72.0% |
| 2018年3月期 | 0円 | 据え置き(±0円) | 0.0% | 0.0% | 17.3% | 17.3% |
| 2017年3月期 | 0円 | 減配(−166.67円) | 0.0% | 0.0% | 36.9% | 36.9% |
| 2016年3月期 | 166.67円 | — | 6188.1% | 6188.1% | 0.0% | 0.0% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は10.23円です。直近の実績と比べて減配(−2.02円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −166.67円): 特別損失1.9億円を計上していました。
- 2020年3月期(減配 −2.46円(特別・記念配当を含む合計は−4.13円)): 前期は特別・記念配当1.67円を含んでいました。特別損失14.2億円を計上していました。特別利益800万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は54.6億円(公表は45.1億円)です。
- 2022年3月期(減配 −0.53円(特別・記念配当を含む合計は−2.8円)): 前期は特別・記念配当2.27円を含んでいました。特別損失7.5億円を計上していました。特別利益2,700万円を計上していました。
- 2023年3月期(減配 −1.6円): 特別損失1.9億円を計上していました。特別利益8,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は66.6億円(公表は38.3億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。