中村屋(2204)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は75円で、前期(70円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配2回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低50円、最高115円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで47.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で75円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期75円増配(+5円)47.1%47.1%64.7%64.7%
2025年3月期70円増配(+10円)45.9%45.9%39.2%39.2%
2024年3月期60円増配(+10円)87.9%62.1%73.7%52.1%
2023年3月期50円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2022年3月期50円据え置き(±0円)128.1%787.4%128.3%788.9%
2021年3月期50円減配(−35円)赤字—赤字赤字
2020年3月期85円据え置き(±0円)248.0%—248.2%—
2019年3月期85円据え置き(±0円)65.9%287.9%66.0%288.3%
2018年3月期85円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−30円))69.3%69.3%93.5%93.5%
2017年3月期115円減配(−15円(特別・記念配当を含む合計は+15円))17.7%65.1%15.3%56.4%
2016年3月期100円—79.7%79.7%79.6%79.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は75円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −15円(特別・記念配当を含む合計は+15円)): 特別損失6.1億円を計上していました。特別利益48.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は10.5億円(公表は38.5億円)です。
  • 2018年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−30円)): 前期は特別・記念配当30円を含んでいました。この年の純利益は前期比81%減(38.5億円→7.3億円)でした。営業利益は前期比42%減(14.4億円→8.4億円)でした。特別損失2.2億円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −35円): この年の純利益は赤字(−2.7億円)でした。特別損失1.1億円を計上していました。特別利益10.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−9.6億円(公表は−2.7億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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