丸大食品(2288)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は70円で、前期(50円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配3回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高70円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで17.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで28.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で80円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期70円増配(+20円)17.5%28.9%19.5%32.3%
2025年3月期50円増配(+30円)22.5%22.5%20.7%20.7%
2024年3月期20円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2023年3月期20円減配(−10円)赤字—赤字赤字
2022年3月期30円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2021年3月期30円減配(−5円)183.9%1522.8%224.4%1861.0%
2020年3月期35円据え置き(±0円)53.8%53.8%55.1%55.1%
2019年3月期35円減配(−5円)60.9%60.9%81.8%81.8%
2018年3月期40円据え置き(±0円)56.8%56.8%162.5%162.5%
2017年3月期40円増配(+5円)32.0%32.0%28.1%28.1%
2016年3月期35円—35.3%29.3%35.5%29.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は80円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-26時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −5円): 特別損失5.5億円を計上していました。特別利益3.0億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比75%減(16.5億円→4.1億円)でした。営業利益は赤字に転じました(26.2億円→−3.3億円)。特別損失7.6億円を計上していました。特別利益13.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.5億円(公表は4.1億円)です。公表の配当性向は183.9%でした。
  • 2023年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−49.9億円)でした。特別損失33.6億円を計上していました。特別利益7.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−31.7億円(公表は−49.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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