宝ホールディングス(2531)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は31円で、前期(31円)から減配です。このうち特別・記念配当は2円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高38円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで51.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で31円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期31円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))51.2%51.2%77.4%77.4%
2025年3月期31円増配(+2円)37.4%44.0%34.9%41.1%
2024年3月期29円減配(−9円)35.3%35.3%64.9%64.9%
2023年3月期38円増配(+1円)35.4%35.4%34.5%34.5%
2022年3月期37円増配(+16円)35.2%35.2%20.0%20.0%
2021年3月期21円増配(+1円)39.3%39.3%37.4%37.4%
2020年3月期20円増配(+2円)44.3%44.3%62.2%62.2%
2019年3月期18円増配(+2円)34.5%34.5%30.6%30.6%
2018年3月期16円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+3円))29.1%35.0%41.8%50.4%
2017年3月期13円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))30.8%30.8%28.5%28.5%
2016年3月期12円—34.2%34.2%28.6%28.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は31円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-05-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2024年3月期(減配 −9円): 営業利益は前期比41%減(379億円→222億円)でした。特別損失11.3億円を計上していました。特別利益40.3億円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): 特別損失59.8億円を計上していました。特別利益73.9億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ