日本食品化工(2892)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は145円で、前期(95円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高200円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで60.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で150円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期145円増配(+50円)60.8%60.8%84.9%84.9%
2025年3月期95円減配(−105円)30.6%30.6%45.0%45.0%
2024年3月期200円増配(+20円)40.4%40.4%57.0%57.0%
2023年3月期180円増配(+80円)34.0%34.0%18.6%18.6%
2022年3月期100円増配(+15円)35.9%35.9%30.0%30.0%
2021年3月期85円増配(+60円)34.0%34.0%9.8%9.8%
2020年3月期25円据え置き(±0円)51.5%51.5%50.8%50.8%
2019年3月期25円減配(−42.5円)43.3%43.3%115.2%115.2%
2018年3月期67.5円減配(−52.5円)33.3%33.3%58.3%58.3%
2017年3月期120円増配(+85円)29.9%29.9%8.6%8.6%
2016年3月期35円—23.4%23.4%16.4%16.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は150円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −52.5円): この年の純利益は前期比50%減(19.8億円→10.0億円)でした。営業利益は前期比49%減(20.3億円→10.4億円)でした。特別利益2.0億円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −42.5円): この年の純利益は前期比72%減(10.0億円→2.8億円)でした。営業利益は前期比97%減(10.4億円→2,700万円)でした。特別損失1,100万円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −105円): この年の純利益は前期比37%減(24.3億円→15.3億円)でした。営業利益は前期比53%減(25.6億円→12.0億円)でした。特別損失1.0億円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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