ジンズホールディングス(3046)の配当金の推移
2025年8月期の1株配当は109円で、前期(61円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配7回、減配2回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低17円、最高109円です。2025年8月期の配当性向は公表ベースで30.5%です。会社予想の配当は2027年8月期で104円で、直近の実績と比べて減配(−5円)の予想です。
連続増配: 3期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年8月期 | 109円 | 増配(+48円) | 30.5% | 30.5% | 25.8% | 25.8% |
| 2024年8月期 | 61円 | 増配(+23円) | 30.5% | 30.5% | 52.2% | 52.2% |
| 2023年8月期 | 38円 | 増配(+21円) | 50.3% | 38.8% | 17.2% | 13.3% |
| 2022年8月期 | 17円 | 減配(−28円) | 52.8% | 29.4% | 115.1% | 64.0% |
| 2021年8月期 | 45円 | 増配(+20円) | 31.9% | 31.9% | 35.4% | 35.4% |
| 2020年8月期 | 25円 | 減配(−25円) | 35.0% | 21.4% | 367.6% | 224.7% |
| 2019年8月期 | 50円 | 増配(+2円) | 31.0% | 31.0% | 29.7% | 29.7% |
| 2018年8月期 | 48円 | 増配(+12円) | 37.2% | 37.2% | 27.8% | 27.8% |
| 2017年8月期 | 36円 | 増配(+11円) | 31.2% | 26.6% | 21.6% | 18.5% |
| 2016年8月期 | 25円 | — | 30.3% | 30.3% | 19.3% | 19.3% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年8月期の1株配当の会社予想は104円です。直近の実績と比べて減配(−5円)です。(2026-10-09時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2020年8月期(減配 −25円): この年の純利益は前期比56%減(38.7億円→16.9億円)でした。特別損失26.7億円を計上していました。特別利益5.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は27.6億円(公表は16.9億円)です。
- 2022年8月期(減配 −28円): この年の純利益は前期比77%減(32.9億円→7.5億円)でした。営業利益は前期比34%減(50.5億円→33.1億円)でした。特別損失16.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は13.5億円(公表は7.5億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。