三越伊勢丹ホールディングス(3099)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は35円で、前期(27円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低4.5円、最高35円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で40円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期35円増配(+8円)32.7%32.7%74.4%74.4%
2025年3月期27円増配(+10円)37.9%37.9%79.8%79.8%
2024年3月期17円増配(+10円)23.3%23.3%40.7%40.7%
2023年3月期7円増配(+2円)16.5%16.5%13.0%13.0%
2022年3月期5円増配(+0.5円)30.9%30.9%34.0%34.0%
2021年3月期4.5円減配(−1.5円)赤字—赤字赤字
2020年3月期6円据え置き(±0円)赤字108.9%赤字344.8%
2019年3月期6円据え置き(±0円)34.7%17.4%34.8%17.4%
2018年3月期6円据え置き(±0円)赤字40.6%赤字40.8%
2017年3月期6円据え置き(±0円)31.4%18.7%51.5%30.7%
2016年3月期6円—17.8%14.2%25.2%20.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −1.5円): この年の純利益は赤字(−411億円)でした。営業利益は赤字に転じました(157億円→−210億円)。特別損失270億円を計上していました。特別利益132億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−314億円(公表は−411億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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