バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は70円で、前期(45円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高70円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで46.0%、一過性の損益を除いた実力ベースで68.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で70円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期70円増配(+25円)46.0%68.0%38.2%56.5%
2025年3月期45円増配(+3円)30.2%46.6%64.2%99.1%
2024年3月期42円増配(+3円)36.5%48.6%68.3%90.8%
2023年3月期39円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+13円))42.1%57.7%48.9%67.1%
2022年3月期26円増配(+12円(特別・記念配当を含む合計は+14円))29.6%39.1%46.3%61.2%
2021年3月期12円減配(−12円)56.4%266.7%117.6%555.9%
2020年3月期24円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+2円))28.8%28.8%60.1%60.1%
2019年3月期22円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))24.4%24.4%22.2%22.2%
2018年3月期20円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は±0円))25.2%25.2%25.3%25.3%
2017年3月期20円減配(−10円(特別・記念配当を含む合計は−4円))23.6%23.6%33.4%33.4%
2016年3月期24円—20.5%20.5%15.3%15.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −10円(特別・記念配当を含む合計は−4円)): 営業利益は前期比53%減(68.9億円→32.1億円)でした。特別損失2.5億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −12円): この年の純利益は前期比75%減(46.4億円→11.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(35.6億円→−22.6億円)。特別損失5.1億円を計上していました。特別利益22.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.5億円(公表は11.7億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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