チムニー(3178)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(10円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる9回では増配1回、減配4回、据え置き2回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高28.75円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで38.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで32.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で5円で、直近の実績と比べて減配(−5円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円据え置き(±0円)38.2%32.1%38.2%32.1%
2025年3月期10円増配(+5円)17.9%13.7%17.9%13.7%
2024年3月期5円復配(+5円)10.3%6.4%0.0%0.0%
2023年3月期0円減配(−10円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期10円復配(+10円)15.7%6.5%0.0%0.0%
2021年3月期0円減配(−11.5円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期11.5円減配(−11.5円)赤字—赤字赤字
2019年3月期23円据え置き(±0円)36.6%36.6%36.6%36.6%
2018年3月期23円減配(−5.75円)26.8%26.8%33.5%33.5%
2017年3月期28.75円—26.4%26.4%21.2%21.2%
2015年12月期23円—22.2%22.2%25.6%25.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は5円です。直近の実績と比べて減配(−5円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −5.75円): 特別損失3.9億円を計上していました。特別利益7,910万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −11.5円): この年の純利益は赤字(−28.1億円)でした。営業利益は前期比88%減(24.6億円→2.8億円)でした。特別損失29.2億円を計上していました。特別利益2.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−9.2億円(公表は−28.1億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −11.5円): この年の純利益は赤字(−90.0億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.8億円→−61.0億円)。特別損失35.4億円を計上していました。特別利益3,071万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−65.5億円(公表は−90.0億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−20.2億円)でした。特別損失4.2億円を計上していました。特別利益200万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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