日本製麻(3306)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(4円)から据え置きです。このうち特別・記念配当は6円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配2回、据え置き4回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高10円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで7.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で4円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+6円))7.5%—3.0%—
2025年3月期4円据え置き(±0円)15.1%15.1%14.3%14.3%
2024年3月期4円増配(+1円)11.5%11.5%9.1%9.1%
2023年3月期3円据え置き(±0円)11.5%11.5%10.9%10.9%
2022年3月期3円据え置き(±0円)22.8%22.8%21.8%21.8%
2021年3月期3円復配(+3円)11.6%11.6%0.0%0.0%
2020年3月期0円減配(−2円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期2円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−1円))800.0%111.7%1161.3%162.4%
2018年3月期3円減配(−2円)21.3%21.3%34.6%34.6%
2017年3月期5円復配(+3円(特別・記念配当を含む合計は+5円))15.3%15.3%15.3%15.3%
2016年3月期0円—0.0%0.0%0.0%0.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は4円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-12時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −2円): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。この年の純利益は前期比57%減(1.2億円→5,177万円)でした。営業利益は前期比71%減(2.6億円→7,483万円)でした。
  • 2019年3月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。この年の純利益は前期比98%減(5,177万円→93万円)でした。営業利益は前期比65%減(7,483万円→2,584万円)でした。特別損失1,444万円を計上していました。特別利益302万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.1億円(公表は0.0億円)です。公表の配当性向は800.0%でした。
  • 2020年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−1,020万円)でした。営業利益は赤字に転じました(2,584万円→−3,520万円)。特別損失240万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.1億円(公表は−0.1億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ