明治電機工業(3388)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は90円で、前期(60円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低40円、最高90円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで40.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で88円で、直近の実績と比べて減配(−2円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期90円増配(+30円)40.3%40.3%33.1%33.1%
2025年3月期60円増配(+2円)31.4%31.4%35.5%35.5%
2024年3月期58円増配(+6円)30.3%30.3%27.1%27.1%
2023年3月期52円増配(+5円)30.0%30.0%27.1%27.1%
2022年3月期47円減配(−3円(特別・記念配当を含む合計は−13円))30.5%30.5%38.6%38.6%
2021年3月期60円減配(−22円(特別・記念配当を含む合計は−12円))45.4%45.4%50.7%50.7%
2020年3月期72円減配(−10円)29.9%29.9%29.9%29.9%
2019年3月期82円増配(+27円)29.8%29.8%27.2%27.2%
2018年3月期55円増配(+15円)29.3%29.3%21.3%21.3%
2017年3月期40円据え置き(±0円)30.2%30.2%30.1%30.1%
2016年3月期40円—29.6%29.6%40.6%40.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は88円です。直近の実績と比べて減配(−2円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −10円): 特別損失1.9億円を計上していました。特別利益1.2億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −22円(特別・記念配当を含む合計は−12円)): この年の純利益は前期比45%減(27.6億円→15.2億円)でした。営業利益は前期比52%減(39.2億円→18.9億円)でした。特別損失95万円を計上していました。特別利益5,262万円を計上していました。
  • 2022年3月期(減配 −3円(特別・記念配当を含む合計は−13円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失30万円を計上していました。特別利益8,411万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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