稲葉製作所(3421)の配当金の推移

2026年7月期の1株配当は44円で、前期(42円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低24円、最高44円です。2026年7月期の配当性向は公表ベースで45.1%です。会社予想の配当は2027年7月期で44円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年7月期44円増配(+2円)45.1%45.1%63.6%63.6%
2025年7月期42円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+5円))43.8%43.8%76.5%76.5%
2024年7月期37円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+1円))24.9%24.9%57.3%57.3%
2023年7月期36円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+10円))30.1%30.1%21.9%21.9%
2022年7月期26円減配(−6円)28.2%28.2%34.9%34.9%
2021年7月期32円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+6円))22.5%22.5%82.6%82.6%
2020年7月期26円据え置き(±0円)33.5%33.5%33.6%33.6%
2019年7月期26円据え置き(±0円)43.0%34.1%43.1%34.1%
2018年7月期26円据え置き(±0円)111.7%111.7%111.9%111.9%
2017年7月期26円増配(+2円)79.9%79.9%76.8%76.8%
2016年7月期24円—29.6%29.6%29.6%29.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年7月期の1株配当の会社予想は44円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-09-11時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2022年7月期(減配 −6円): 前期は特別・記念配当6円を含んでいました。この年の純利益は前期比36%減(23.7億円→15.2億円)でした。営業利益は前期比32%減(27.6億円→18.9億円)でした。特別損失1.1億円を計上していました。特別利益728万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ