SUMCO(3436)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は20円で、前期(21円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配6回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高81円です。2025年12月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期20円減配(−1円)赤字赤字赤字赤字
2024年12月期21円減配(−34円)37.0%31.1%49.3%41.5%
2023年12月期55円減配(−26円)30.1%39.9%49.2%65.2%
2022年12月期81円増配(+40円)40.4%40.4%29.9%29.9%
2021年12月期41円増配(+14円)30.2%30.2%24.4%24.4%
2020年12月期27円減配(−8円)30.9%30.9%45.0%45.0%
2019年12月期35円減配(−27円)31.0%31.0%50.5%50.5%
2018年12月期62円増配(+34円)31.0%31.0%24.0%24.0%
2017年12月期28円増配(+18円)30.4%30.4%16.3%16.3%
2016年12月期10円減配(−10円)44.5%44.5%66.8%66.8%
2015年12月期20円—28.6%28.6%25.8%25.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2016年12月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比67%減(197億円→65.9億円)でした。営業利益は前期比52%減(294億円→140億円)でした。
  • 2019年12月期(減配 −27円): この年の純利益は前期比43%減(586億円→331億円)でした。営業利益は前期比41%減(852億円→506億円)でした。特別利益9.2億円を計上していました。
  • 2023年12月期(減配 −26円): 営業利益は前期比33%減(1,097億円→731億円)でした。特別利益201億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は482億円(公表は639億円)です。
  • 2024年12月期(減配 −34円): この年の純利益は前期比69%減(639億円→199億円)でした。営業利益は前期比49%減(731億円→369億円)でした。特別損失58.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は236億円(公表は199億円)です。
  • 2025年12月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−118億円)でした。営業利益は前期比96%減(369億円→13.4億円)でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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