日創グループ(3440)の配当金の推移

2025年8月期の1株配当は40円で、前期(35円)から減配です。このうち特別・記念配当は10円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配2回、減配3回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高40円です。2025年8月期の配当性向は公表ベースで28.2%です。会社予想の配当は2027年8月期で40円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年8月期40円減配(−5円(特別・記念配当を含む合計は+5円))28.2%28.2%40.2%40.2%
2024年8月期35円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+5円))20.9%20.9%17.9%17.9%
2023年8月期30円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+15円))12.8%59.8%6.4%29.9%
2022年8月期15円減配(−10円)62.5%62.5%103.7%103.7%
2021年8月期25円据え置き(±0円)37.6%37.6%37.5%37.5%
2020年8月期25円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))30.1%30.1%36.1%36.1%
2019年8月期30円据え置き(±0円)14.7%14.7%14.7%14.7%
2018年8月期30円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))23.4%23.4%19.5%19.5%
2017年8月期25円減配(−5円)28.4%28.4%123.9%123.9%
2016年8月期30円—55.0%55.0%91.1%91.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年8月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-15時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年8月期(減配 −5円): 特別損失26万円を計上していました。特別利益140万円を計上していました。
  • 2020年8月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比59%減(13.1億円→5.3億円)でした。営業利益は前期比62%減(19.5億円→7.4億円)でした。特別損失2,049万円を計上していました。特別利益2,768万円を計上していました。
  • 2022年8月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比64%減(4.3億円→1.5億円)でした。特別損失2,909万円を計上していました。特別利益1万円を計上していました。
  • 2025年8月期(減配 −5円(特別・記念配当を含む合計は+5円)): 特別損失9,700万円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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