力の源ホールディングス(3561)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は20円で、前期(18円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配5回、減配2回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低3円、最高20円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で24円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期20円増配(+2円)32.9%32.9%31.4%31.4%
2025年3月期18円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は−2円))30.9%30.9%41.8%41.8%
2024年3月期20円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は+5円))27.4%27.4%37.5%37.5%
2023年3月期15円復配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+15円))26.3%21.5%27.6%0.0%
2022年3月期0円据え置き(±0円)——0.1%0.1%
2021年3月期0円減配(−4円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期4円減配(−4円)赤字20.5%赤字40.9%
2019年3月期8円増配(+2.22円(特別・記念配当を含む合計は+1.5円))30.5%30.5%46.7%46.7%
2018年3月期6.5円増配(+3.28円(特別・記念配当を含む合計は+3.5円))23.3%23.3%19.6%19.6%
2017年3月期3円—22.8%22.8%11.4%11.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は24円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−2.1億円)でした。特別損失11.4億円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.6億円(公表は−2.1億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−23.9億円)でした。営業利益は赤字に転じました(7.0億円→−9.8億円)。特別損失24.2億円を計上していました。特別利益10.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−14.6億円(公表は−23.9億円)です。
  • 2025年3月期(増配 +4円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当6円を含んでいました。特別損失2.6億円を計上していました。特別利益4,302万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ